スキミングでクレジットカードが使われる!?それ、保証が出ないかも。。。

 
クレカキング

クレジットカードで怖いのがスキミングなどの被害ですよね。 実際にスキミングをされた時に、多くの場合は保証などでお金が帰ってきますが、保証が出来ないケースもあるようです。 実際にクレジットカードを利用する際に、気をつけておきたいスキミング防止策もご紹介します。

スキミングをされるのはどんなカード?

スキミングで狙われるカードはどんなカードがあるのかご存知ですか?
基本的に、スキミングで狙われやすいのは『磁気ストライプ』のカードと『非接触ICカード』の2種類が主に狙われやすいです。

非接触ICカードの場合、密着型、接近型、近傍型、遠隔型に種類が別れています。

bunrui

引用:http://creca-gensen.com/archives/711

クレジットカードで多いのは、接触型のカードです。
最近のものは、磁気ストライプとICチップの2種類が組み込まれているのが主流です。

ICチップの場合、磁気ストライプ100倍以上の情報を入れることが可能なので、暗号化されたデータのやり取りが出来るようになります。
そのため、暗号なしのバーコードよりも安全性が高いクレジットカードとなっているのです。

磁気ストライプでスキミングされる理由

磁気ストライプ取引が行われる場合、クレジットカードに入っているバーコードを読み取ってカードの認証が行われます。
このバーコードはスキマー(スキミングマシーン)と言われる機械で簡単に読み取ることが出来るので、被害に会いやすいのです。

得に海外での利用の際に、スキミングされて被害に会いやすいのが磁気ストライプ取引で、クレジットカードを普通に使っていたらいつの間にかスキミングされていた、ということは少なくありません。

現状、日本でスキミング被害に合うのは磁気ストライプを用いているお店や、風俗店などの表沙汰になりにくい所が多く、被害に合わないためにも目の前でクレジットカードの決済をしてもらう事が大切。
また、2020年までに全てIC取引に端末を変える政策がとられているので、そのようなお店のスキミング被害も少しずつ減っていく可能性があります。

非接触ICカードの場合のスキミング被害

非接触ICカードのスキミング被害の場合、満員電車などで被害に合うことがあると言われています。
ただし、日本のICカードの多くは、4センチ程度まで近づかないとデータの読み取りが困難なものが多いので、カバンなどにスキマーをかざして読み取るという犯行がなされます。

『Suica』『Edy』などの電子マネーは注意が必要ですが、通常のICカード式のクレジットカードであれば気にする必要はありません。
満員電車で不審な行動をしている人が近くにいたら、カードが入っているバッグやカードケースを遠ざけるようにするのが自衛策です。

ATMなどのスキミングは暗証番号も盗むので超危険

現在コンビニなど様々なところにATMが設置されていて、お金を下ろすときや、クレジットカードのキャッシングを行なうのに便利になりました。
ですが、その反面『スキミングがされる危険が増えた』と言う見方も出来ます。
ATMを利用する時に、不審なものが無いかという警告の画面が出ますが、その警告画面を無視してはいけません。
もしもその機械に、スキマーが取り付けられていて、暗証番号も遠隔操作のカメラで盗み見られていた場合は、保証が効かない可能性もあります。

その理由としては『暗証番号を盗み見られていた』というのが問題になります。
暗証番号は本来『他の誰にも知られていない個人情報』で、利用者はこれを誰にも知られないようにしなければいけません。

暗証番号を知られてしまうと、管理責任を怠ったとして見られる事もあるので、番号入力の際などは、両手で隠しながら入力するなど、常に注意を払っておくのが良いでしょう。

公共のWi-Fiでカード番号の被害も多い

現在色々な店舗などに配置されて、公共Wi-Fiを使っている人も増えてきていますが、その公共Wi-Fiの接続の時に、サイトのURLを確認していますか?
http://???になっているサイトや、https://???になっているサイトがあると思いますが、クレジットカードの番号を入力する時は、必ずhttps://???であることを確認しなければ危険です!

このURLの違いは、磁気ストライプとICカードの違いと同じく、通信が暗号化されているかどうかの違いがあります。

httpから始まるURLの場合は、技術を覚えれば他の人からカード番号や暗証番号などを盗み見ることが出来てしまいます。
Wi-Fiにかぎらず、通常の通信でもその危険性は残ります。
それに対してhttpsのサイトは、暗号化された通信なので、公共のWi-Fiでも盗み見られる可能性が低くなります。

ですが、通信以外にも後ろの席から覗き見られてしまうなどの危険もあるので、なるべく公共施設でクレジットカードの番号をネットに入力するのは控えて、自宅などの安全な所で接続するようにしましょう。

ちゃんと使えば、ほとんどの場合で保証が効く

クレジットカードで保証されない場合は、故意に流失させた場合や、暗証番号の管理義務を怠った時。
ですが、ほとんどの人はこの2つにあたらないので、保証がされます。

クレジットカードの場合、被害にあったとしても、支払い前に気づければ実害はありません。
キャッシュカードの場合は、その場で引き出されているので、戻ってくるまでに時間が掛かるなど、お金に困るケースもあります。

基本的に、保証などの観点から見れば安全性の高い取引形態なので、クレジットカードを利用する事は、悪いことばかりではありません。

万が一被害にあってしまった場合、保証期間が場所によって違うため、不正利用に気づいた時には早めに連絡をしましょう。

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