Apple Pay(アップルペイ)のクレカ利用は安全?おサイフケータイとの違いも解説

Apple Pay(アップルペイ)のクレカ利用は安全?おサイフケータイとの違いも解説 
クレカキング

Apple Pay(アップルペイ)が搭載されたiPhone7が発売されましたが、実際にApple Payをどのように使えばいいのか、まだ周知されていません。 Apple Payでクレジットカードを使うのは安全なのか、また、おサイフケータイとの違いは何なのか、ということを知った上で使って、iPhone7をもっと活用していきましょう。

Apple Pay(アップルペイ)は安全?日本で使えるのはiPhone7から!

まず、Apple Payの仕組みから安全性を見ていきましょう。

iPhone7から、おサイフケータイにも使われている『FeliCa』が導入されました。
Apple PayはiPhone6から搭載された機能で、NFCのType-A/Bが入っていましたが、FeliCaは搭載されてないのでApple Payを日本で使うことが出来ませんでした。
日本の電子マネー決済では『FeliCa』が標準規格になっていますが、海外ではNFC Type-A/Bが世界標準になっていました。

今回、iPhone7でFeliCaが導入されることによって、国際規格に変わったので、今後海外でも利用できる所が増えてくると思います。
また、逆に国際規格のType-A/Bのものも、今後2020年のオリンピックに向け、使える所が増えてくると思います。

Apple Pay(アップルペイ)の安全性は高い?

Apple Payを利用するにあたって、気になるのは安全性ですよね。

iPhoneの場合『指紋認証』のシステムもあるため、本人以外の利用が難しくなっていて、安全性が高いものだと考えられます。
また、FeliCa自体も暗号化された通信方式をとるため、無線でのスキミングなどの心配がほぼ心配いらないようです。

基本的に今までのおサイフケータイでは、スマホを紛失した際などに電話連絡で止まるのを待たなければなりませんでした。
iPhone7の場合『iPhoneを探す』の機能の中に、データを削除する機能もあるので、自力でもしもの時の防止策を打てるのはかなり安全性が高いと思われます。

YahooやgoogleよりApple Payのほうが安全かも。プライバシー重視のApple

Yahooやgoogleでは商品の購入履歴などを収集して、適切な広告を表示するシステムがあるのだが、プライバシー重視のApple Payではカード情報を店舗に渡さない方法が取られているそうです。
ネット上での買い物などでも、安全性が高いと言えます。

また、店舗にカード情報を渡さない方式であれば、スキミングなどの防止にも繋がるため、この点でも安全性が他の方式より高いと言えますね。

おサイフケータイとApple Payの違いをまとめてみた

おサイフケータイとApple Payの違い
概要 おサイフケータイ Apple Pay
交通系マネー 主要の交通系マネー対応 Suica対応
クレジットカード 登録可能 利用可能(一部対象外)オートチャージ機能
オートチャージ機能 登録可能 登録可能
電子マネー 概ね対応 一部利用可能
紛失時の手段 電話(一部アプリ対応) iPhoneを探すで削除
指紋認証 一部の機種のみ 登録可能
決済情報の送信 ナシ ナシ
海外電子決済(NFC Type-A/B) 非対応多数 対応

※2016年10月上旬の情報によるまとめ

おサイフケータイはずいぶんと昔から流通しているので、機種による依存が大きいのです。
今回のApple Payでは、iPhone7のみが対象となるので『安全性』が高い対応が多く、得に紛失時に自力でカードのデータなどを削除出来るのは大きいのではないでしょうか。

現状、Apple Payが日本に上陸して間もないので、交通系マネーの種類がSuicaだけだったり、使える電子マネーも限られているなど、多少の不便さがあります。
今後、iPhoneアプリなどで対応がされていくと思うので、おサイフケータイとほぼ同じ使い方が出来ますね。

クレジットカードの登録をするならビュー・スイカを

早急にiPhone7に乗り換えて、クレジットカードを使った交通系マネーを使うのであれば、「ビュー・スイカ」カードがおすすめです。
定期券の範囲がSuicaの対応するところであれば、今後定期入れを持ち運ばず、iPhoneを持っていくだけでよくなります。

現状日本の電子マネー対応の交通機関は、ほとんどがSuicaに対応しているので、ビュー・スイカカードを持っていない人は、この機会に作っておいて損はないと思います。

iPhoneのガラパゴス化?FeliCaのグローバル化?

iPhoneが日本独自規格のFeliCaを採用したことによって『ガラパゴス化してる』『退化した』などと言われています。
ですがが、実際には逆で『FeliCaがグローバル化した』という見解のほうが良いでしょう。

国際規格にFeliCaが入ったことによって、日本の利用だけではなく、今後の海外利用の展開に期待できます。
クレジットカードを利用する際にも、このあたりは大きく影響するはずなので、今後の動向を見ながら、iPhoneに登録するカードを選んでみてもいいかもしれません。

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