身に覚えがない借金!?クレジットカードの使い方が問題かも!?

身に覚えがない借金!?クレジットカードの使い方が問題かも!? 
クレカキング

急に身に覚えがない借金の返済通知が来た、という場合や、いつの間にかお金を借りていることになっていた、ということが起こりうるかもしれません。 実際にそんなトラブルに巻き込まれた時にどうすればいいのかまとめてみました。

クレジットカードの使い方で、気づかない間に借金が!?

クレジットカードの使い方を間違えると、気づかない間に借金を生んでいる可能性もあります。

リボ払いの使い方を間違えると借入額が膨らんでいく

毎月一定額で済むので、かなり便利な支払い方法だなぁ。
と感じるリボ払いですが、実際は『返済額が利用額より低い』という罠があります。

つまり、毎月10万円をリボ払いの枠にしていても、月々の使用が12万程度であれば、2万円ほど毎月借金になっていきます。
そして、毎月2万円ずつ増えた金額に金利と利息が追加されて、更に借金は膨らんでいくことに。

リボ払いは、あくまで『どうしてもお金が足りない時』の最終手段だと考えておくことおが大切です。

不正利用から気づかない間に借金。支払う必要が出る可能性も

基本的に不正利用が行われた時は、カード会社の規約に従い保証が行われます。
ですが、こちらもリボ払いにしていると、毎月一定額しか引き落とされないので発見が遅れて、保証期間が過ぎる可能性があるのです。

保証期間はカード会社によって変わりますが、60日~90日が一般的。
その間に不正利用があったことを、利用証明などで確認できなければ、買ってもいない商品の借金を支払うことになるのです。

毎月の明細チェックは絶対に行いましょう。

身に覚えがない借金!架空請求?それとも正当な請求?

まず身に覚えがないが借金が合った時に、確認しなければならないのは『架空請求』か『本当にある借金』のどちらかです。

架空請求?分からない内容はこの手順で調べよう

ダイレクトメールや電話がかかってきて、架空請求か分からない時はどうすればいいのかをまとめてみました。
見たことも聞いたことも無い差出人であれば、早めに警察や消費生活センターなどに相談をしましょう。

メールや手紙など文書で請求が来た

  1. 書面の企業を確認
  2. 企業の名前を検索し、お問い合わせの電話番号をチェック
  3. 手紙の番号ではなく、企業ホームページの電話番号に電話
  4. 手紙やメールの送付が実際にあったか確認

基本的に、身に覚えがないものであれば『手紙に書いてある内容は1つも信用してはいけない』ということを覚えておきましょう。
詐欺グループは巧妙に、公式の金融機関に似せてくることも少なくありません。
そのため、電話番号があったとしてもそれが偽物である可能性も大いに否定出来ないのです。

特に、公式ホームページに記載されていない電話番号だった場合かなり怪しいので、確認をしましょう。

詐欺である事が判明した場合は、金融機関にどうするべきかを相談すると今後の回避策にもつながります。

電話で請求が来た場合

こちらも手紙と同じく『言われたことは疑って聞く』ということが大切です。

  1. 電話に出て、要件を聞く/li>
  2. 「架空請求の疑いがあるため、こちらからかけ直す」と言って、電話を切る
  3. 公式ホームページなどを探し、電話で確認

この時に注意しなければならないのは、電話口で告げられた番号にかけない。という点です。
架空請求の電話だった場合、正規の金融機関の番号ではなく、ニセの番号を教えてくる可能性もあります。
かならず公式ホームページなどを見て、電話をしましょう。

本当にある借金だった場合

上記の手順で確認して、本当にある借金だった場合は、支払をしなければなりません。
特にクレジットカードのリボ払いによる借金など、気づかない間にあることも少なくないので、ちゃんと把握をしておきましょう。

クレジットカードを使うのであれば、毎月の返済と、支出のバランスを改めて見直す必要がありそうです。

架空請求の手紙でも放置は危険

クレジットカード代金の架空請求や、借金の取り立ての架空請求が来た場合
『放置しておけばいい』というのが一昔前の考え方。

ですが、現在は詐欺グループも巧妙な手口を使ってきて『裁判所経由で架空請求をする』という事もあるようです。

その場合、裁判所が詐欺かどうか判断出来かねるため、消費生活センターに相談をして、解決へと向かう必要があります。
裁判所からの通知の場合も、書かれているところに電話をするのではなく、ちゃんとホームページなど調べた番号に電話をするのが大切です。

裁判所の場合『.go.jp』で終わるURLであれば、国の運営する機関なので、そこに電話をかけましょう。
お近くの裁判所を探す場合はhttp://www.courts.go.jp/から確認できます。

架空請求が来た場合でも、ちゃんと対応をしないと、財産の差し押さえなど、大変なことになりかねませんので、周囲に何を言われても、対応を行って下さい。

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