日本初のクレジットカードで授業料・入学金の決済が可能に!?今後の展開に期待

学費のキャッシュバックが可能かも?高額キャッシュバックのクレジットカード 
クレカキング

三井住友VISAカードが日本初の授業料の決済を近畿大学で行えるようにすることを発表しました。 これによって今後日本の学費の支払がどうなるのかなどをまとめてみました。

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学校に関する費用は意外とかかる、というのが初めて子供を持った時に思うこと。
特に大学は国交大でも安い所で200~。私立大学だと4~500万かかる事も少なくありません。

そんな学費を、クレジットカードで支払えるようになる事が期待できます。
今回近畿大学で、日本初のクレジットカード払いが出来るようになったようです。

近畿大学(大阪府東大阪市)と三井住友カード株式会社(東京都港区)は、平成29年度(2017年度)一般入試・後期から、合格者に対して、日本の大学で初めて(※)入学時の入学金・授業料等の支払いにクレジットカード決済ができるサービスを提供します。
※三井住友カード株式会社調べ(外国大学の日本校、通信制の大学、海外留学生など一部の学生が対象の場合を除く)

三井住友VISAカード

近畿大学の学費は、平成28年度の資料を見ると、4年間で400万~と言った金額で、入学時の納付金やその他諸経費も含めて500万近くかかります。
この金額を普通に払うよりも、クレジットカード払いで払えるのであれば、ポイント還元なども含めて、かなり良いシステムになると考えられます。

学費をクレジットカード払いをすればいくら浮く?

三井住友VISAカードの新しいシステムなので、今回は三井住友VISAゴールドカードの還元率で考えてみましょう。

三井住友VISAゴールドカードを使って、得られるポイントは1000円で1ポイント。
500万円の学費をクレジットカードで支払った場合、通常のポイントで5千ポイントがポイントで計上されます。
また、前年度の使用額に応じてポイントが追加されるので、100万円以上支払うのが確定しているカードであれば、150ポイント~10万円ごとに30ポイントがボーナスポイントで追加されます。
2,3,4年目のボーナスポイントは学費120万の支払があった場合、210ポイントが追加されます。

合計で学費だけで5630ワールドポイントが使えるようになるわけです。
これだけだと少なく感じるかもしれませんが、2016年10月現在、三井住友VISAカードの場合iDに還元することによって、5倍の額を使うことが可能になります。
1ポイント=5円のiDに移行レートになっているので、通常のショッピングなどでも使える金額28,150円分の電子マネーが手に入るのです。

これに、生活費などもカード払いにしておけば、5万円近く4年間で得をするカードになると考えられます。

今後も私立学校からクレジットカード払いが充実していく可能性が高い

日本の学校はまだクレジットカード払いが一般的ではありませんが、海外ではインターネットが普及してからクレジットカード払いも一般的になっている所も多いようです。
日本ではまだ、現金の信頼性が高い珍しい国なので、この状態が続いていると考えられます。

過去に「横浜市立大学」が提携クレジットカードでの支払いならば可能にしていた事は解りましたが、現在は行えないという事です。

お金とクレジットカードとお買い物にまつわる話

過去に市立大学でもあったようですが、現在はサービス終了しているとの事なので、国や市が経営するところではなく、私立大学から他の学校の支払い方法としても浸透していくのが期待したいところです。

クレジットカード払いが可能になれば、経済管理もしやすくなっていく上に、ポイントがつくので、多くの人が得をすると考えられます。
また、学校側も学費は一旦クレジットカード会社から回収出来るので、クレジットカードの支払が万が一滞った場合にも、お金を回収できるという点が魅力なのかもしれません。

学費のキャッシュバックが可能かも?高額キャッシュバックのクレジットカード

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