iPhoneでクレカの暗証番号を盗む手口への対策はiPhoneだった!?

iPhoneでクレカの暗証番号を盗む手口への対策はiPhoneだった!? 
クレカキング

iPhoneを使って、クレジットカードの暗証番号を盗み出す手口はご存知でしょうか? iPhoneの外付けの機材を使い、サーモグラフィーをチェックする方法で、暗証番号を簡単に盗み出せてしまうのです。 それに対抗できるのは実はiPhoneだったみたいです。

iPhoneの外付けカメラを使って暗証番号が盗み出せる

このサイトでも散々『クレジットカードの暗証番号を盗まれてはいけない』ということを警告してきましたが、iPhoneの外付けカメラを使うと、簡単にカード暗証番号がバレてしまうってご存知ですか?

スキミングと同時に行われると、悪用される危険性がぐんと高くなるので、この点には普段から注意をして置かなければなりません。

サーモグラフィーで押した暗証番号が判明

『FLIR ONE』というiPhone用の外付けカメラで、サーモグラフィーを搭載したカメラがあります。
参考にした記事を見るとiPhone第1世代しかありませんが、現在は第2世代と、Android用の外付けカメラも開発されているようです。

サーモグラフィーで暗証番号を盗む
さらに、「時間の経過と共に熱が下がっていくこと」を考えると、一番温度の高い「5」は、一番最後に押された数字であることが分かり……
サーモグラフィーで暗証番号を盗む
逆に一番温度の低い「1」は、一番最初に押されたキーであることも分かるというわけ。

Gigazine

FLIR ONEにかぎらず、サーモグラフィーを使うと、簡単に押したボタンの場所がバレてしまうのです。
クレジットカードの暗証番号を入力したあとすぐに撮影されると、すぐにバレてしまう可能性があるのです、、、
しかも、この外付けカメラは3万円ほどで購入出来てしまうので、スキミングを行なうような業者が使っている事があり、危険性が倍増中…

サーモグラフィーで暗証番号をバレないようにする方法

温度を感知して映像として映し出すサーモグラフィーの目から、暗証番号を守るのは簡単!
『他の指で使わないボタンを触っておく』だけでOK!

指紋と違って、どの指で押したかまではサーモグラフィーで確認することが出来ないので、ボタン全部を温めてしまえばノープロブレム。

iPhoneの外付けカメラに対抗出来る最強の手段はiPhone!?

暗証番号を盗み出すサーモグラフィーカメラをもろともしない手法として
『Apple Pay』があります!
2016年10月末から開始されたサービスで、iPhone7やアップルウォッチ2から使う事が出来る最新のシステムですね。

クレジットカード払いを行いながら、一切に暗証番号入力をする必要が無いため、かなり強力な手段といえるのではないでしょうか。

Apple Payを使ってクレジットカード払いを行えば、暗証番号の変わりに指紋認証で本人確認を行います。
その為、3Dセキュアを持ち歩くことが出来て、安全性の極めて高いサービスだと言うことです。

他にも、楽天Payなど、店にある端末に暗証番号を入力しない決済方式は、暗証番号を守るために使うことが可能です。

ICカードのスキミングは難しいので、暗証番号を定期的に変えれば問題なし

最強の自衛手段の一つはApple Payや楽天Payとお伝えしましたが、そもそも暗証番号を定期的に変更することで、悪用を防ぐ事も大切です。
クレジットカードを使うのであれば、暗証番号を忘れないようにしないと、という理由から、同じ番号を使い続けてしまうもの。

ですが、定期的に番号を変えておけば、こういった自体のときにも被害拡大を防ぐことに役立ちます。
クレジットカードを2枚持っているのであれば、その2枚の番号を交互に入れ替えるなどの対策がオススメです。

クレジットカードを狙った犯罪は多くありますが、iPhoneでカードの端末を撮影している人がいたら怪しいと思って、注意をした方がいいかもしれませんね。

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