離婚したらクレジットカードの手続きは?家族カードの解約が必要

離婚したらクレジットカードの手続きは、家族カードの解約が必要 
クレカキング

離婚をする時に、色々な手続きがあり面倒に感じることが多いですよね。 今回はその面倒な手続きの中でも電話1本で終わる簡単な『クレジットカードの家族カード』に関する手続きについてをまとめてみました。 実際に離婚問題に直面した際などにお役立て下さい。

クレジットカードの家族カード。離婚時の悪用が危ない

クレジットカードの中でも便利なサービスである『家族カード』ですが、これは悪用されてしまうと、離婚時に大きなしこりを残すことになります。
そうならないためにも、本会員の人が『先に解約』をしてしまうのが適切です。

支払い義務は本会員にある

クレジットカードにおける家族カードはそもそも『本会員が責任を負う』という了承の元で発行されます。
そのため、クレジットカードの家族カードが知らない間に使用されていたとしても、支払い義務は本会員の人に残ります。

家族カードを使った仕返しが危ない

調べてみると、ヒットする内容として『家族カードを限度額いっぱいまで使われた』という内容の質問やブログが見受けられます。
実際にカードを使われてしまった場合、上記の通り『本会員が責任を負う』というのが、家族カードの鉄則なので、支払の義務が本会員に生じます。

離婚したからといって、この義務が消失することはありませんので、自分で行動をするようにしましょう。

実際に家族カード解約の手続きは電話1本で簡単

本会員の人がやる手続きは『電話する』だけです。
クレジットカードの裏面に書いてあるデスクに電話をしましょう。

家族カードに対する本会員が責任を持つ、と言うことは、家族カードの利用者に了承を得ずにカードの解約なども可能です。
もしも別居状態で、連絡が取れない場合でも解約は出来ます。

家族会員の人はカードの使用を控える

家族会員の人であれば、カードの使用を控えたほうが良いでしょう。
新しいカードを発行するなど、今ある家族カードを使わない形に変えていくことが必要です。

もしも、家族カードで毎月のクレジットカード払いの料金を払っていると、カードを止められた時に引き落としが止まってしまう為です。
自分名義のクレジットカードを発行して、早めに支払を切り替えておくこと重要ですね。

長年家族カードしか使ってこなかった場合作りづらい可能性も

長年家族カードしかクレジットカードを使ってこなかった人の場合は、クレジットカードを新しく作るのが難しい可能性もあります。
『クレジットヒストリー』と言われる、審査の基準になる返済情報が、個人個人にあるのですが、家族カードを使っていると、このクレジットヒストリーが貯まりません。

過去にカードを使っていた経験があったとしても、5年以上前になってしまうと、完全に返済などの情報が0になってしまうため、審査に通りづらくなってしまうのです。
返済などの情報が何もないのは、5年以内に一切カードを使っていない人や、自己破産などの債務整理をした人の2択になるため、審査をする際にどちらかわからず審査落ちをする可能性が出てきてしまうのです。

クレジットカードに申し込みをする前に、働き始める

離婚を考えている場合、働き初めのタイミングは難しいですが、働けるようになったら早めに収入を得ておくことは大切です。
収入がない状態だと、クレジットカードの審査に通りません。

最低半年以上働いてから、クレジットカードに申込をするようにしましょう。

パートなどの定期収入があれば問題ない

パートなどの定期収入があれば、クレジットカードに申し込みをする資格があるので、すぐに入会申込をしても審査に通る可能性があります。
定期収入があるのでしたら、離婚や別居をする前に申込を行えば、審査の際に有利になるので、先に申込をしておきましょう。

離婚をするのであれば、家族カードに頼らずにクレジットカードを作って、自己管理を早めにしておくことが大切ですね。

これからクレジットカードに申込をするならコレがオススメ

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