日本交通のタクシーがクレジットカード払い対応に!

日本交通のタクシーがクレジットカード払い対応に! 
クレカキング

日本交通グループのタクシーがクレジットカード払い対応になります。 タクシー業界では、クレジットカード対応のものとそうでないものがあったり、使えるのに拒否したりなどがありましたが、今回の対応でどうかわるのでしょうか?

日本交通グループが会社としてクレジットカード決算を導入

日本交通株式会社(本店:大阪府大阪市、代表取締役:澤 志郎)およびグループ各社は、2016年11月9日(水)から順次、スマートフォン経由のクレジットカード決済のパイオニア「Square(スクエア)」を使い、乗車賃のクレジットカード払いに対応します。手持ちの現金がわずかな時やコーポレートカードで支払う必要がある時も、日本交通のタクシーであれば安心して利用できるようになります。
(中略)
順次、グループ傘下の関西空港リムジン株式会社、大タク株式会社、京都観光ハイヤーが導入する計画

PRTIMES

日本交通グループは大阪を本社にしたタクシー会社で、運転手が各個人でタクシーにクレジット払いを導入していた状態です。
それが今回、グループ全体でクレジット払いを導入する形になるため、かなり大きな変化だと考えられます。

今後もクレジット払いがタクシーに増えるか?

今回の日本交通グループのクレジット払い導入には『東京オリンピック』が背景にあると考えられます。
日本と違い、海外ではクレジット払いが一般的になっているので、海外でクレジット払いをよく利用している利用者が、タクシーを利用した時に不便にならないようにするためではないでしょうか。

また、他の会社も個人でクレジット払いの加盟店契約をしているドライバーも多いので、会社全体として契約となれば、支払ができる場所が増えると思います。

他のタクシー会社も参入?クレジット払いが増える可能性

今までは、多くのクレジット払い対応のタクシーが、個人での加盟店契約だったため、支払をしてもらってから手数料が5%ほどかかる状態だったそうです。
それが、今回のスクエアのクレジット払いであれば3.25%なので、乗務員の負担が減るので期待がされています。
支払時期も、締め日から支払まで待つことなく、翌日には入金がされるサービスも乗務員の負担を減らせるサービスとして期待されています。

2020年までに国が『全てICチップ読み取りが出来る端末に変更』を進めているので、2018年の義務化のタイミングで多くの会社が参入するのではないかと考えられます。

タクシーでクレジット払いを拒否される事が減る?

クレジット払いをタクシーの元会社自体が導入するのであれば、支払拒否が減るのではないかと、期待が出来ます。
今現在の多くのタクシーが『クレジット払いの拒否』をする状態であると言われています。

ですが、クレジット払いの拒否をするのは本来『加盟店規約違反』なので、会社自体からの指導が入るようになる可能性が高いです。
今までは個人で拒否をしても特定さずに、逃れてきていたものも、会社として名指しされてしまうと『クレジット払いの停止措置』がなされることに繋がるためですね。

また、今後そういったタクシーが増えてきて、クレジット払いを拒否すればその分、利用客に現金準備の負担が増えるため、そもそもタクシーに乗らない。という可能性も出てきます。
業界全体としての改革が迫られた時期なのかもしれません。

ただしクレジット払いが出来ないシーンはどうしても存在する

クレジット払いが基本的に出来るようになるのはとても良いことですが『どうしてもクレジット払いが出来ない場所』というのが存在します。
クレジット払いをするための端末の『電波が届かない』場所ですね。
一部山奥や田舎に行くと、電波が無いということがあり、クレジット払いが出来ない可能性もあります。

日本のほとんどが携帯の電波があるので、基本的に問題ないので、あまり気にする必要はないでしょう。
ですが、故障などが原因でつかえない事もあるので、念のために現金を持ってタクシーを利用する事は、まだしばらくは必要なのかもしれません。

今後、クレジットカードが使えて、便利になるのは、是非とも期待していきたいですね。

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