クレジットカード審査が甘いカードはあるのか?

クレジットカード審査が甘いカードはあるのか? 
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クレジットカード審査に関してよくこのカードは審査が甘いという表現をすることがあります。 もちろん甘いというのは「審査に通りやすい」「ほとんど人が審査を通過する」という意味になりますが、実際に審査が甘いクレジットカードは存在するでしょうか? 今回は「クレジットカード審査が甘いクレジットカード」について考察してみましょう。

クレジットカード審査が甘いという意味とは?

クレジットカードの審査が甘いというのは具体的に審査のどの部分が甘いのか考えてみましょう。
まず、いくら審査が甘いクレジットカードでも絶対に審査が通らないケースがあります。

それは申込したクレジットカード会社で過去に事故歴がある場合、自社他社を問わず申込み時点で未払いがある場合、全く収入がない無職(学生・主婦を除く)といった3つのケース。
これらはほとんどクレジットカードで審査が通りません。

ただし、一つ目のケースで事故歴の後で正常利用の記録がある場合は審査を通過することもあります。
審査が甘いというのはそれ以外の要素、例えばパート・アルバイトなどで属性が弱い、年収が低い、勤務年数が短いといった場合でも審査を通過することをいいます。

条件さえ合えば使えるカードは、審査がないデビットカードやプリペイドカード以外ありません。
クレジットカードの場合は幅広くカード会員を募集するというコンセプトで発行されているクレジットカードほど審査が甘いといえます。

クレジットカードの種類で審査が甘いかどうか判断する

クレジットカード審査が甘いかどうかは、カードの種類である程度判断がつきます。
一般カードで入会基準の記載に「安定した継続収入がある方」という文言がなく「18歳以上で電話連絡が取れる方」といった表現になっていれば、幅広く会員を募集していると判断できます。
こうした表現をしているのは一般カードでゴールドカード以上になるとほとんどこうした表現はありません。

つまり審査が甘いのは一般カードにほとんど限られますが、同じゴールドカードを比べる場合はAよりもBが甘いといった表現はできます。
中には年間利用金額が100万円以上であれば年会費無料で持つことができるゴールドカードもありますが、この場合は審査無しで条件を満たした場合に発行されるゴールドカードということです。

同じ一般カードでも20代向けカードは審査が甘い

同じ一般カードの中でどのクレジットカードの審査が甘いかはクレジットカードの対象者である程度判断できます。
銀行系クレジットカードは審査が厳しいというイメージがありますが、20代向けのクレジットカードはそれほど審査が厳しくありません。
20代はまだ年収も低く勤続年数も短いですが、将来への投資という意味もあり通常の一般カードよりは審査が甘くなっています。

クレジットカード会社の系列でも審査が甘いかわかる

よくいわれているのが消費者金融系や流通系のクレジットカードが審査は甘いということです。
流通系クレジットカードのカード会員は女性が多く主婦やパート・アルバイトも審査の対象になっているので、審査を厳しくすると会員が集まらないので当然でしょう。

消費者金融系はほとんどクレジットカードを発行していませんが、発行しているクレジットカードはカードローン付きとショッピング専用の2種類があります。
カードローン付きは融資の審査になるので甘くはありませんが、ショッピング専用カードは融資の審査基準から比べるとかなり甘いといえるでしょう。

審査の甘いカードを使って、審査の厳しいカードを通りやすく!

最初から審査の厳しいゴールドカードを申込するよりは、審査が甘いクレジットカードを作って良好なクレジットヒストリーを作ってから申込すると通りやすくなります。
また同じクレジットカード会社のゴールドカードであればグレードアップすることも簡単になります。
審査が甘いクレジットカードを作って満足せずによりサービスが充実したクレジットカードを作る踏み台にするのも一つの方法です。

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