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dカードにはiDが付帯!お得な使い方を知っておこう!
dカードの特徴として、iDが付帯していますね。
MasterCardもVISAカードも同様にiDを使うことが出来ます。
普通のクレジットカードと違い『ポストペイ型電子マネー』と言われるタイプのもので、磁気カードのスキャンをする必要がありません。
カードを渡さずに済むので、スキミングなどの心配がないのが利点ですね。
iDを使うとお得になる?キャンペーンを要チェック!
普段のお買い物で、dカードを使っている人も、iDを使うとお得になるキャンペーンが出ることもあります。
ポイント還元率が高くなるなど、お得に使える可能性が高いので、公式サイトやメルマガなどを、たまにチェックしておくと良いでしょう。
ポイント還元の他にも、ギフトカードがあたるキャンペーンなどもあったりと何かとお得です!
クレジットカードよりもポストペイ型電子マネーが使える所が多い
iDだけの情報は見つかりませんでしたが、クレジットカード支払いが出来る所よりも、ポストペイ型電子マネーで支払ができる場所のほうが多いようです。
そのため、もしもクレジットカードが使えないお店の場合でも、iDがあればカードの利用ができる可能性もあります。
どちらのカードも使える状態であれば、利便性が広がりますね!
ApplePayでdカードを使う時もiDを使う
ApplePayの支払の方式も、iDを利用しています。
厳密言えば、ApplePayの中の仕組みとしてiDを利用しているので、カードに付帯しているiDとは別物です。
ですが、普段からiDを使っていれば、ApplePayをいざ使い始めた時にも戸惑わずに済むと思います。
ApplePayだけのキャンペーンなど、それぞれお得に使う方法があったりしますので、iDを普段から使うのに慣れておくのがいいですね!
dカードはiDを使ってもポイントが貯まるので活用していこう!
実際にクレジットカードを使って支払うよりも、簡単に決済が出来るiDはオススメです。
カードをかざすだけなので番号を盗み見られたり、名前を知られたりしないので、防犯にも役立ちます。
さらに、iDキャッシュバックで、dポイントが貯まったらiDで現金と同じように使うことが可能になります。
『クレジットカードを使いたいけど、名前を知られるのが怖い』という女性や、『もっとお得にクレジットカードを使いたい』という方は、積極的にdカードのiDを利用していくのが良いでしょう!