クレジットカード国際ブランドの特徴を分かりやすく解説

クレジットカード国際ブランドの特徴を分かりやすく解説 
クレカキング

クレジットカードを選ぶ際に色々な国際ブランドがあって、どれがいいか悩む人は多いと思います。
国際ブランドによって提携店数や特典などの違いがあるため、自分のライフスタイルに一番合うものを選びましょう!
国際ブランドごとの特徴を分かりやすく解説していきます。

VISA(ビザ)

世界シェア・発行数共に世界一No1のブランドです。
日本はもちろん、海外でも取り扱い店舗が多いので、海外に行く際には是非持っておきたい1枚。
シェア率は56%(2015年度時点)で、ほとんどのクレジットカードがVISAと言ってもいいほど普及しています。
使える場所が最も多いため、クレジットカードを作る際どのブランドか迷ったら、VISAにしておけば困ることはほぼ無いでしょう。

MasterCard(マスターカード)

VISAの次に発行数の多いブランドがMasterCardです。VISAと同じように海外での取り扱い店舗が多いため、海外旅行によく行く方におすすめ。
海外旅行に行く方は、万が一どちらかのクレジットカードが使えない場合に備えてVISAとMasterCard1枚ずつ持っていくと、より安心でしょう。

JCB(ジェーシービー)

日本初の国際ブランドであるJCBは、日本で高い普及率を誇っています。しかし、日本国内では高い普及率ですが、海外ではVISAやMasterCardに比べると普及率が低いです。
そのため、海外旅行が好きな方でまだ1枚もクレジットカードを持っていないという方は、VISAやMasterCardを選ぶことをおすすめします。

しかし、JCBは日本初の国際ブランドなだけあって、お得な特典が沢山あります。
日本国内での普段使いなら、JCBのクレジットカードは持っていて損はないでしょう。

American Express(アメリカン・エキスプレス)

通称「アメックス」と言われる富裕層向けのカードブランドで、ステータスを求める方におすすめ。
VISAやMasterCardに比べると利用できる店舗数が少ないため、利便性はあまり高いとは言えません。(日本国内ではJCBと提携しているので利用できる場所は非常に多いです)

しかし、手厚いサポートや優待特典があるため、富裕層からとても人気のあるブランドです。
宿泊施設の優待やレストランの優待、エンターテイメント施設での限定特典、ワイン選びの相談など、非常に様々なサービスが充実しています。

審査が厳しいイメージがありますが、年収300万円以上あれば審査に通る可能性があるので、そこまで厳しいわけではありません。

Diners Club(ダイナースクラブ)

ダイナースクラブは、世界で初めてクレジットカードを発行したと言われています。
ダイナースクラブもアメックスと同じく年会費が高く、富裕層向けのクレジットカードです。
アメックスと同じように豊富なサービスが特徴で、利用できる幅広さではなくステータスを求める方におすすめのブランド。
審査は国際ブランドの中では、最も厳しいと言われています。

銀聯(ぎんれん/ユニオンペイ)

日本国民にはあまり馴染みが無いですが、銀聯は世界シェアナンバー3の人気国際ブランドです。
銀聯は中国の国際ブランドで、中国での発行数や取り扱い店舗が多く、中国でのシェアナンバーワンのクレジットカードです。
中国で非常に高いシェア率を誇っているため、中国国内で利用する際にはとても便利です。
中国へ長期出張や留学をする場合は持っていて損はないブランドです。

国際ブランドは用途によって選ぼう

このように、国際ブランドによって様々なメリット・デメリットがあります。
国際ブランドごとに加盟店(使えるお店)の数は異なるため、1枚持っていればどこでも使えるというわけではありません。
そのため、クレジットカードを用途に合わせて複数枚もつときは、国際ブランドを分散させて選ぶようにしましょう!

もし初めてのクレジットカード選びで迷ったら、とりあえず世界シェア上位のVISAかMasterCardを選んでおけば間違いないでしょう。

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