楽天カードは2枚目のカードとして使えるか?最適なメインカードは?

楽天カードは2枚目のカードとして使えるか?最適なメインカードは? 
クレカキング

JCBの調査ではクレジットカードの保有枚数の平均は男性3枚、女性2枚となっています。 参考元:http://www.global.jcb/ja/press/news_file/file/20170217.pdf
年齢層・性別によって違いはありますが、2枚以上を使い分けるというカードの使い方をしている人が多いのは間違いありません。
楽天カードは高還元率で人気があるカードですが、2枚目のカードとしての使い勝手はどうでしょうか?また、どのようなクレジットカードと組み合わせて使うと効果的でしょうか?
2枚目のカードとして楽天カードをどのように使ったらいいかを詳しく解説していきます。

2枚目のカードは用途に合わせて決める

2枚以上のクレジットカードを使う場合、メインカードとサブカードに分けて使うのが一般的。
複数のカードを同じように使っていては効率的な使い方ができないからです。

メインカードには普段の買い物に利用できて幅広いサービスが提供されるカードを選び、サブカードは特定の店舗でメリットがあるカードを選ぶのが基本です。

また、ポイントを貯めるのが目的であれば、メインカードはどこで利用しても高還元率のカード、サブカードはよく利用する店舗で高還元率となり割引サービスもあるカードを選ぶという使い方もあります。

メインカードとサブカードの組み合わせはこのようにクレジットカードの使いかたによって決めることが重要です。

楽天カードは2枚目のサブカードとしても優秀

楽天カードはどこの加盟店でも還元率1%、楽天市場では最低でも4%という高還元率がメリットです。
さらに年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯されているのもメリットのひとつです。

デメリットとしてはステータスという点では銀行系カードに劣るので、ビジネスシーンでは利用しづらいという点のほかに次のデメリットがあります。

  • ETCカードが有料(年会費税別500円)
  • 利用明細発行手数料が82円(税込)かかる
  • 海外キャッシング利用は自動でリボ払いになる

還元率が高いのでメインカードとして利用することもできますが、上記のデメリットをカバーするメインカードを利用して、楽天カードはサブカードとして利用するとメリットが大きくなります。

楽天カードをサブカードにする場合の条件

楽天カードのメリットを最大限に活用するためには、楽天市場を利用する必要があります。
楽天カードを楽天市場で利用すると、最大5%もポイント還元されるので、楽天市場のヘビーユーザーほどサブカードとしてのメリットが大きくなります。
反対にまったく楽天市場を利用しない人は、楽天カードをサブカードにするメリットはありません。
楽天カードをサブカードにする場合は、楽天市場での高還元率を生かすことが大切です。

また利用付帯ですが、海外旅行傷害保険が付帯されているので補償金額を無料で増やすというのもサブカードとして活用できる点です。

クレジットカードは発行会社が違う場合に限って、死亡後遺障害の補償金以外は合算されて支払われます。
そのため年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯されていれば、メインカードの海外旅行傷害保険の補償金額をカバーすることができます。

楽天カードの海外旅行傷害保険は、旅行代金や交通費をカードで支払うことが条件となる利用付帯です。
しかし、楽天カード会員同士で海外旅行する場合は、ひとりがカード決済するだけでほかの会員の海外旅行傷害保険も適用になるというメリットがあります。
通常の利用付帯に比べて使い勝手がよくなっています。

楽天カードは楽天市場をよく利用していて、海外旅行傷害保険の補償金額を増やしたい人にとっては有効なサブカードになります。


楽天カードをサブカードで使う場合、おすすめメインカードは?

楽天カードをサブカードとして使う場合のメインカードはどうやって選んだらいいでしょうか?

メインカードの選び方には次の2つがあります。

  • どこの加盟店でも還元率が高いカードを選びポイントを貯める
  • クレジットカードのサービスが幅広く付帯されているステータスの高いスタンダードカードを選ぶ

メインカードは普段使うカードとして利用金額が大きくなるので、ポイントも貯まりやすくなります。どこでもポイント還元率が高いカードを選ぶことでよりポイントが貯まりやすくなります。
また、普段使うカードなので人目にも触れやすいのでステータスの高いカードを選んだり、サービスが幅広く提供されたりといったこともメインカードをとして選ぶ理由になります。

楽天カードのサービスを考えるとメインカードとしては、年会費が有料でもサービスがより充実しているカードか、楽天カード以上の還元率のカードを選ぶといいでしょう。

楽天カードよりも高還元率のクレジットカードはあまり多くありません。しかし、どこの加盟店でも高還元率という点では楽天カード以上の高還元率カードはあります。

  • リクルートカード(1.2%)
  • レックスカード(1.5%)
  • レックスカードライト(1.25%)

リボ払い専用カードや年会費が完全に有料のカードを除くと、上記のクレジットカードが最も還元率が高いカードです。
レックスカードは基本的に年会費有料ですが、年50万円以上の利用をすると年会費は無料になります。メインカードとして利用すれば年50万円以上の利用は簡単なので実質的には年会費無料で利用できます。

銀行系クレジットカードのスタンダードなカードをメインカードにすると、国内外で広く使えてサービスも充実しています。年会費は有料ですが、下記の2枚は年会費を無料にできるサービスもあります。

ステータスが高くサービスが充実しているカード

  • 三井住友VISAカード
  • JCB一般カード

年会費を気にしないのであれば、ゴールドカードやアメリカン・エキスプレス・カードなどもメインカードとして選択肢に含めましょう。

まとめ

楽天カードを2枚目のカードとして活用する方法はお分かりいただけたでしょうか?
楽天カードに限らずクレジットカードを2枚以上利用することで、デメリットをカバーすることができるので、より効率的でお得な使い方ができます。
まだ1枚しか使っていない人は、自分の使い方に適したサブカードを選んで、もっとクレジットカードを活用してみましょう。

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