クレジットカード2枚持ちのメリットは?複数持ちでおすすめカードをご紹介!

2枚目を選ぶならこののクレジットカード! 
クレカキング

クレジットカードは1枚を徹底的に利用するという方法もありますが、使い方によっては複数のカードを活用するとお得な場合があります。 クレジットカードを2枚持ちすることで、どんなことが得するのか?2枚目としておすすめのカードは何なのか?詳しくまとめました。

クレジットカードを2枚持ちするメリット

クレジットカード会社が発行するクレジットカードは、基本的には同じカードは1枚しか持つことはできません。

同じカードを2枚持ってもサービスが増えるわけでもカード利用枠が増えるわけでもないので、カードを2枚持ちする場合はサービスなどを使い分けるという基準で選ぶことになります。

カードを2枚持ちする理由には次の理由があります。

  • ポイントを貯める
  • 国際ブランドを増やす
  • 海外旅行傷害保険の補償を増やす
  • 特定店舗だけのサービスを利用する

それでは理由別にどのようなカードの組み合わせや使い方がいいのか解説しましょう。

2枚持ちでポイントを貯める

クレジットカードのポイントは基本的に1枚のカードを集中して利用すると、効率よくポイントが貯まります。
しかし貯めるポイントによっては2枚持ちするとより効率よく貯まる場合があります。

例えば楽天カードは楽天市場では還元率4%以上になりますが、それ以外の一般加盟店ではポイント還元率は1%です。
そのためどこの加盟店を利用してもポイント還元率が1%超で、楽天スーパーポイントに交換できるカードがあれば効率よくポイントが貯まります。

オリコカード・ザ・ポイントはオリコモール経由でネットショッピングすると1.5%の還元率になり、貯まったオリコポイントは楽天スーパーポイントに等価交換できます。
つまり楽天市場は楽天カード、オリコカード・ザ・ポイントは他のネットショップで利用すると効率よくポイントが貯まります。

楽天スーパーポイントが貯まるおすすめクレジットカードの組み合わせ (1)

同じようにPontaポイントはPontaカードとリクルートカードを組み合わせると効率よく貯まります。
リクルートカードは還元率1.2~2.2%と通常でもかなり高還元ですが、貯まったリクルートポイントはPontaポイントに還元できます。

自分が貯めているポイントを貯まる組み合わせを考えてみましょう。

国際ブランドを増やすために2枚持ちする

海外旅行が多い人はなるべく多くの国際ブランドを持っていると、使える加盟店が多くなり便利です。
そのため国際ブランドを増やすために2枚持ちや3枚持ちするという方法もあります。

基本的にVISA、マスターカード、JCBの3種類があれば海外では不便なく利用することができます。
しかし複数のカードを持つ場合はなるべく年会費の負担も少なくすることも必要です。

三井住友カードではVISAカードと同時にマスターカードの発行も可能です。
クラシックカードの場合は追加カードの年会費は税別250円となるので年会費の負担を軽減できます。
また追加カード扱いになるので請求も同じになり管理の手間も省けます。

年会費無料のカードを活用する方法もあるので、年会費の負担を考えて国際ブランドを増やしましょう。

2枚持ちで海外旅行傷害保険の補償を増やす

死亡後遺障害を除いてクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の補償金額は、合算されて支払われます。
ただしカード発行会社が違うという条件がつきます。

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯されているクレジットカードをサブカードとして持つと、補償金額を増やす目的に利用できます。

特に医療費が高額な海外では、治療費用の補償金額が大きいほど安心して旅行することができます。
基本的に補償金額が大きいゴールドカードをメインカードにして、年会費無料カードをサブカードとして持つと負担なく補償金額を増やせます。

サブカードにはJCB EITやエポスカードが適していますが、国際ブランドやカード発行会社を別にすることを忘れないようにしましょう。

特定店舗だけのサービスを利用するために2枚持ちする

ポイントだけでなく特定店舗で割引サービスがあるといった場合も、2枚持ちするとお得です。
この場合は特定店舗だけのサービスが利用できるカードはサブカードとして使いましょう。

流通系カードは特に特定店舗でのサービスが充実しているので、2枚持ちや3枚持ちをしている人も多いでしょう。
ほとんどの流通系カードは年会費無料が多いので、年会費負担を気にすることなく持つことができます。

■おすすめ流通系カード

店舗 おすすめクレカ 優待内容
コンビニ ローソン dカード

dカード決済(iD可)で5%お得(3%割引、2%ポイント優待)
ファミリーマート ファミマTカード 毎週火曜・土曜日は、ポイント最大5倍
セブンイレブン セブンカード・プラス 200円毎に3ポイントの1.5%還元。対象商品にボーナスポイント
サークルKサンクス 楽天カード 楽天共通ポイント「Rポイント」の2重取りが可能
スーパー イオン イオンカード イオンや系列店などではいつでもポイント2倍。毎月20日と30日は5%割引
イヨーカドー セブンカード・プラス 200円毎に3ポイントの1.5%還元。毎月8の付く日(8日、18日、28日)は5%割引
西友 ウォルマートカードセゾン 西友・LIVIN・サニーでのお買い物で毎日3%割引、毎月5日と20日は5%割引
ライフ LC JCBカード 200円毎に2ポイントの1.0%還元。毎月7の付く日(7日、17日、27日)は200円毎に5ポイントの.5%還元
百貨店 高島屋 タカシマヤカード 高島屋での買い物でポイント還元8%
三越伊勢丹 MIカード 3000以上の商品購入でポイント還元5%
マルイ エポスカード 年に4回10%オフ。提携店舗で10~30%の割引

しかし、年会費無料でも複数のカードを持つ場合は、年に1回でも利用しなければ休眠カードになりサービスも利用できなくなる場合があるので注意しましょう。

クレジットカードはサービスを提供するためだけにあるのではなく、カードショッピングを利用するためにあります。
ポイントサービスや優待特典はその利用を促すためにあるのです。

クレジットカード会社としても利益が出ないカードに維持費をかけるわけにはいきません。
休眠カードにしないためにも年1回以上の利用をしましょう。

日本人のクレジットカードの所持枚数

どのくらいの割合の人が、クレジットカードを複数持ちしているのでしょうか?
JCBが2016年に実施した、クレジットカードに関する総合調査のレポートをもとにご紹介します。

2016年のクレジットカード平均保有枚数は3.2枚、平均携帯枚数は2.0枚とクレジットカードは複数枚持っている人が多いことが分かります。

また、クレジットカード保有者のうちの平均保有枚数を詳しく見てみると、
1枚持ちが23%、2枚持ち以上が77%もいることが分かります。

出典:JCB【クレジットカードに関する総合調査のレポート】

まとめ

クレジットカードの2枚持ちはその目的をはっきりさせて計画的に利用しましょう。
年会費の負担やどのような場合にどのカードを使うのかということも考える必要があります。

しかし、目的さえはっきりさせればカードの2枚持ちは、効率よくポイントを貯めたり、サービスを利用したりできます。
まだ1枚しかクレジットカードを持っていない人は、不足しているサービスを2枚目のカードで補うなど検討してみてください。

また、現在複数のクレカを持っていて使い分けができてない人は、この機会に見直しをしましょう。
同じようなサービスのカードや使っていないカードは解約することで、財布の中身もすっきりします。

2枚目を選ぶならこののクレジットカード!

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