ANAカードのマイルまとめ。ショッピングだけで無料航空券が手に入る!

ANAカードのマイルまとめ。ショッピングだけで無料航空券が手に入る! 
クレカキング

日本国内の航空会社のマイルはJALマイルとANAマイルの2つが主流ですが、2つを比較するとショッピングだけでマイルを貯めるにはANAマイルのほうが向いています。 それはANAカードのマイルが貯まる仕組みが関係していますが、今回はANAマイルをANAカードの利用だけで効率よく貯める方法をご紹介しましょう。

ANAカードは持っているだけでボーナスマイルがもらえる

ANAマイルを貯めるにはフライトマイルを獲得するのが基本となります。
フライトマイルは航空機を利用した区間(距離)によって獲得できるマイルのことです。

マイルを貯めるためにはANAマイレージクラブに入会して、マイレージカードを手にすることが必要です。
マイレージカードは一種の会員証ですが、フライトするたびに年会費無料でマイルを貯めることができます。
しかし、フライト以外ではほとんどANAマイルを貯めることができません。

クレジットカード機能付きのマイレージカードをANAカードと呼んでいますが、ANAカードを利用するとフライトマイルの割増やボーナスマイルが獲得できます。
割増率などはカードのグレードによって違います。

■ANAカードのグレード別ボーナスポイント比較表

グレード サービス内容
一般カード
年会費:2,000円(税抜)
・フライトマイルの割増率10%
・ボーナスマイル1,000マイル
ワイドカード
年会費:7,250円(税抜)
・フライトマイルの割増率25%
・ボーナスマイル2,000マイル
ワイドゴールドカード
年会費:14,000円(税抜)
・フライトマイルの割増率25%
・ボーナスマイル2,000マイル
ANAダイナースクラブカード
年会費:27,000円円(税抜)
・フライトマイルの割増率25%
・ボーナスマイル2,000マイル
プレミアムカード
年会費:70,000円
または80,000円(税抜)
・フライトマイルの割増率50%
・ボーナスマイル10,000マイル

ANAダイナースクラブカードの年会費は27,000円、ANAアメックスゴールドは31,000円ですが、マイルに関するサービスはワイドゴールドと同じです。

ANAカードのサービスの特徴はボーナスマイルにあります。
JALカードの場合は搭乗しないともらえないボーナスマイルも、ANAカードでは入会とカード継続で必ずもらうことができます。

つまり一度もANAを利用しなくてもボーナスマイルが獲得できるのです。

ANAカードのショッピングでマイルを貯める

ANAカードではカード発行会社が提供するポイントサービスで貯めたポイントをANAマイルの交換することでマイルを貯めることができます。

ANAマイルに以降する手間がかかりますが、クレジットカードのポイント有効期限がプラスされるので、ANAマイルの有効期限を延長するのに役立ちます。

ポイントの移行率には次の2種類があります。

●5マイルコース
移行手数料無料で1ポイント5マイルに移行することができます。
1ポイントは1,000円の利用で貯まるので、200円1マイルの移行率となります。
●10マイルコース
移行手数料税抜年6,000円(ANA JCBワイドカードは5,000円)で1ポイント10マイルに移行できます。
移行手数料はワイドゴールドカード以上のグレードでは無料となります。
また移行手数料は毎年かかるのではなく、マイルに移行する年だけとなっています。

ショッピングだけでANAマイルを貯めるとすれば、それほどグレードの高いANAカードは必要ないでしょう。
年会費や移行手数料をなるべく支払わずに、マイルを貯めなければあまり意味がありません。
その代わり時間はかかりますが、クレジットカードのポイント有効期限も活用できるという点で、ANAカードはショッピングだけでマイルを貯めるのに有利な仕組みとなっています。

一般カードでどれくらいANAマイルが貯まるか?

年会費2,000円の一般カードでどれくらいのANAマイルを貯めることができるのか、具体的に検証してみましょう。

クレジットカードのショッピング利用年間50万円と100万円で貯まるANAマイルは下記のとおりです。
なおクレジットカードのポイント有効期限2年、マイル有効期限の3年をいっぱいまで使ったとします。

●年間利用金額50万円
ボーナスポイント1,000+ショッピングマイル2,500=3,500マイル
上記の3,500マイルは毎年確実に貯まるので、5年間では17,500マイル貯まります。

●年間利用金額100万円

ボーナスポイント1,000+ショッピングマイル5,000マイル=6,000マイル
年間100万円の利用では5年間で30,000マイル貯めることができます。

上記のようにANAカードを利用すれば一般カードでもマイルの有効期限内に無料航空券を確実に手に入れることができます。

さらにANAマイルはネットショッピングや特定加盟店を利用すると効率よく貯めることができます。

ネットショッピングでANAマイルを貯める

ANAマイレージモールを経由してネットショッピングをすると、ANAマイルを200円に付き1マイル貯めることができます。
ANAマイレージモールには楽天市場やYahoo!ショッピングなどがあり、それぞれのポイントに加えてANAカードのポイントも貯まるので、ポイントとマイル三重取りになります

例えば楽天市場で5万円の買物をすると、

  • ANAカードのポイントが50ポイント(250マイル)
  • 楽天スーパーポイントが500ポイント(250マイル)
  • ANAマイレージモール経由によるマイルが250マイル

合計550マイル貯まります。

ネットショップ以外でもANAカードマイルプラス加盟店を利用するだけで、クレジットカードのポイント以外に100円または200円で1マイル貯めることができます。

これらのサービスを活用するだけで一般カードでも有効期限内に複数の無料航空券を手にすることも可能です。

まとめ

ANAカードを利用すれば一度も航空機を利用しなくても、無料航空券を手に入れることができます。
ショッピングだけでANAマイルを貯めるにはANAカードは必要不可欠のツールであることがおわかりいただけたでしょう。

ショッピングだけでマイルを貯めたいと思ったら、迷わずANAマイルをANAカードで貯めましょう。

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