JCBプラチナの審査難易度は?確実に手に入れるための方法

JCBプラチナの審査難易度は?確実に手に入れるための方法 
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JCBカードのグレードは以前まで一般カード、ゴールドカード、ゴールド ザ・プレミアと最上位カードのザ・クラスとなっていました。
そのためザ・クラスはプラチナカードとして認識されていました。

しかし2017年10月からJCBプラチナが発行されたことで、ザ・クラスは名実ともにJCBカードの最高峰としての位置づけとなりました。
それでは新たに発行が開始されたJCBプラチナはどのような入会方法があるのでしょうか?

今回はJCBプラチナの入手方法や審査難易度について解説しましょう。

JCBプラチナは入会申し込みが可能

ステータスの高いアメックスのプラチナカードはインビテーションによる招待制で、三井住友カードのプラチナカードも申し込みは可能ですが基本的には招待制がメインです。
ステータスの高いプラチナカードは、原則としてクレジットカード会社がカード会員を選ぶ招待制というのが一般的です。

しかし、JCBプラチナに関しては招待制ではなく申し込みによる入会が基本となっています。JCBカードの中で招待制となっているのはザ・クラスだけと言ってもいいでしょう。
ゴールド ザ・プレミアは招待制とも言えますが、年間100万円以上を2年連続するという条件が明確になっているので、むしろ条件制と言えるでしょう。

JCBプラチナが招待制ではない理由は、ザ・クラスへの招待先のカード会員として最も近いのがプラチナカード会員という点も関係しているかもしれません。
JCBプラチナに申し込むことで、ザ・クラスの獲得を目指している人にとってはインビテーションを受ける可能性が高くなるからです。

それでは次にJCBプラチナの審査難易度について検証してみましょう。

JCBプラチナの審査難易度

JCBプラチナの入会基準は「25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」となっていますが、ゴールドカードの入会基準と比べて年齢は5歳高くなっています。

JCBプラチナは、当然JCBゴールドよりも審査難易度は高くなりますが、25歳以上が対象ということを考えると年収としては25歳の年収の平均以上は必要となるでしょう。男性であれば300万円台後半の年収が平均となっています。

また、個人信用情報機関に延滞や事故記録がある場合は審査を通過しないのはプラチナカードでも同じです。パート・アルバイト等の非正規雇用、専業主婦や学生は審査対象外となります。

JCBプラチナの審査難易度は高いですが、審査を通過する方法はあります。JCBは利用実績を重視する傾向にあるので、良好なクレジットヒストリーが重要な審査ポイントとなります。

クレジットヒストリーはクレジットやローンの利用歴のことで、個人信用情報機関に記録されカード会社が審査するときは必ずその記録が参照されます。
良好なクレジットヒストリーは延滞することなく完済した記録のことですが、正常支払い中でも良好なクレジットヒストリーになります。
ただし残高が大きすぎるとマイナスの要素になることもあるので注意しましょう。

クレジットヒストリーは他社利用でも審査にはプラスとなりますが、最も効果が高いのはJCBカードでの良好な利用実績です。
そのためJCBカードをすでに持っていて充分な利用実績があれば、審査の通過率は高くなります。

JCBプラチナの審査を通過する自信がない場合は、自分のレベルで審査が通りやすいJCBカードを作ってから申し込みしましょう。
ただし少なくても年間100万円以上の利用を続けることが必要になります。

カード切り替えによりJCBプラチナを手に入れる

すでにJCBカードを持っていればアップグレードにより手に入れることも可能です。しかし、一般カードからいきなりプラチナカードというアップグレードには無理があります。少なくてもゴールドカードやゴールド ザ・プレミアの会員となってから、年間100万円以上の利用を続けましょう。ゴールドカードでも50万円の利用枠という場合には、100万円まで増枠をすることが必要です。

アップグレードの審査は年収や勤務年数などよりも、JCBでの利用実績が重要なポイントとなります。できるだけ他社カードは利用せずにJCBカードがメインカードであることをアピールできる利用をしましょう。

具体的には買物はもちろん、公共料金や毎月の支払いをなるべくJCBカードで決済しましょう。生活費の中でカード決済できるものはすべて切り替えることで、アップグレードの審査通過率を高めることできます。

この方法はアップグレードだけでなく直接申し込みをする場合も有効です。

まとめ

JCBプラチナが発行されたことで、JCB最高峰のクレジットカード「ザ・クラス」へのアプローチ方法がひとつ増えたことになります。

JCBプラチナは入会申し込みが可能なので、JCBの利用実績や年収に自信がある場合は、直接申し込みをしてみましょう。審査通過に自信がない人でも入会する方法はあるので、ぜひトライしてみましょう。
JCBプラチナを手にすることができれば、後はメインカードとして利用を続けていれば「ザ・クラス」への招待状も届く可能性が高くなるでしょう。

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