JCBカードの切り替え方法とアップグレードとダウングレードのメリット

JCBカードの切り替え方法とアップグレードとダウングレードのメリット 
クレカキング

ほとんどのクレジットカードと同じようにJCBカードも切り替えすることが可能です。
切り替えはほとんどがグレードアップですが、ダウングレードをすることも可能です。

今回はJCBカードを具体的に切り替える方法や、切り替えのメリット、注意点などを解説しましょう。

JCBカードのアップグレードはMyJCBで

MyJCBはJCBカード会員専用サイトで、カードの利用明細や残高、利用可能枠の確認や、各種変更の審査をすることができます。

JCBカードを切り替える場合もMyJCBで申請することができます。
アップグレードは可能ですが、ダウングレードや種類を切り替えることはできません。

また、JCBカードの種類を変更する場合は、新たに欲しいクレジットカードに申込をする必要があります。新規申込となるので既存のカードのポイントなどは引き継がれないので注意しましょう。

ダウングレードの場合もMyJCBではなく、カード裏面に記載されているカード発行会社の連絡先に電話をして行います。

アップグレードの手順
  1. MyJCBにログイン
  2. 「各種お申込・購入」をクリック
  3. 「カードのアップグレード」をクリック

アップグレードの申請は簡単にできますが、審査が必要となります。

アップグレードの審査

例えば一般カードからゴールドカードに切り替える場合は、当然ですがゴールドカードの審査基準を満たしている必要があります。もしJCBプラチナのように年齢基準がある場合は、年齢基準も満たす必要があるので注意しましょう。

新規申込と比較すると切り替えによるアップグレードの審査はそれほど難しくありません。それは既存カードの利用履歴があるからです。

クレジットカード審査ではクレジットヒストリー(クレジット利用歴)が良好であるほど審査の通過率が高くなります。そのため、すでにJCBカードの利用実績があるアップグレードは、それだけで審査に有利になります。
もちろん既存カードの利用に延滞闇払いがないということが、切り替え審査通過の最低条件となります。

さらに、他社の利用状況も切り替え審査では重要なポイントになります。延滞・未払いがないことの他に利用残高が多すぎたり、他社カードの件数が多すぎたりしても審査を通過しないことがあります。
しかし利用状況に問題がない場合は、すでに新規申込の審査を通過しているので切り替えの審査通過の可能性は高いでしょう。

もうひとつ注意する点としてはゴールドカードからプラチナカードに切り替える場合は、カード利用枠に気をつけるという点です。

ゴールドカードの場合は100万円未満のカード利用枠のケースがあるので、プラチナカードにアップグレードする場合は少なくてもプラチナカードの最低利用枠の100万円までは増額申請をしておきましょう。

アップグレードのメリットと切り替えのタイミング

クレジットカードをアップグレードするメリットは、利用枠のアップや既存のカードでは利用できないサービスが利用できるようになることです。

新規申込でグレードの高い他社カードに申し込むこともできますが、その場合既存カードのポイントが引き継がれません。また、審査で他社カードの利用残高があればマイナス評価になる可能性があります。
同じカード会社で切り替えすると既存カードの利用は審査のプラスになる上に、残高やポイントも引き継がれます。そのため新規申込よりはアップグレードのほうがあらゆる面で有利になります。

アップグレードのタイミング

アップグレードのタイミングとしてはJCBからのインビテーションが届いたタイミングがベストです。

招待制のカードでなくても優良カード会員には、よりグレードの高いカードのインビテーションが発送されます。この場合はある程度審査が行われているのでアップグレードの可能性は高いでしょう。

自分で申請するタイミング

自分で申請するタイミングとしては以下の条件をクリアしたときがひとつの目安となります。

  • 1年以上の利用実績がある
  • アップグレードするカードの年齢条件や最低カード利用枠を満たしている

利用実績に関してはゴールドカード会員にゴールド ザ・プレミアの招待状が届く年間100万円以上の利用を目安としましょう。
ただし一般カードからゴールドカードへのアップグレードでは、100万円未満の利用でも問題ありません。

アップグレード・ダウングレードの注意点

クレジットカードを切り替えた場合は既存のカードと変更になる点があります。

  • カード番号が変わる
  • カード利用枠が変わる場合がある
  • 有効期限が変わる
  • 年会費が重複することがある

クレジットカードではグレードによってカード番号の一部が固定されているので、アップグレード・ダウングレードともにカード番号が変更となります。
カード番号を登録している公共料金等のサービスがあれば変更届が必要です。

切り替えでは審査が行われるので審査結果によっては利用枠が変わることがあります。特にダウングレードの場合は引き下げられる可能性が高いでしょう。

有効期限は切り替わったカードの更新期限となるので延長となります。
年会費はタイミングによって短い期間に2枚分の請求が発生する可能性があります。切り替え後のカードの年会費は、カード請求と同じ15日締め翌10日の支払いとなります。

アップグレードもダウングレードも、既存カードの年会費が請求される前に切り替えをしましょう。特にダウングレードでは使わなくなったカードの高額な年会費が請求されるので注意しましょう。

まとめ

JCBカードの切り替え方法についてはおわかりいただけたでしょうか?

特にアップグレードに関してはグレードの高いカードを比較的簡単に手にすることができるので、大きなメリットがあります。

カードの切り替えも充分に活用してより良いカードライフを楽しみましょう。

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