アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
旅行やコンサートのキャンセル費用を補償/旅行保険は最高1億円、飛行機や手荷物の遅延も補償


最近よく耳にするキャッシュレス決済とは、現金を使わない支払い方法です。クレジットカードや電子マネー、デビットカードなどが当てはまります。 組み合わせることでさらに便利に、お得に使えるクレジットカードをご紹介します!
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「iD」や「QUICPay」、「PayPay」など日本のキャッシュレス決済は、全てクレジットカードのネットワークをベースに発展したものです。
まずは、1枚持っていれば色々な場面で役に立つ軸になるようなメインのクレジットカードを選ぶと良いでしょう。
メイン使いのカード選びでは、クレジットカード発行会社の規模も一つの目安となります。発行会社の規模が大きい方が新しいシステムへの対応が早いし、セキュリティ面でもしっかりしているからです。
例えば、JCBオリジナルシリーズはApple PayやGoogle Payの導入も早く、新しいシステムの取り入れに積極的です。
中でもJCB CARD W(PLUS L)は、いつでも通常のJCBの2倍の還元率(1.0%)でポイントが貯められるかなりおすすめのカードです。
JCBではカード会員向けに、Apple PayやGoogle Payのお得なキャンペーンも頻繁に実施しています!
>>JCB CARD Wについてもっと詳しく
>>JCB CARD W plus Lについてもっと詳しく
三井住友カードが発行する三井住友カードもまたおすすめの1枚です。
ETCカードはもちろん、iDやPiTaPa、中国で利用できる銀聯カードなどを追加カードとして発行できるメリットは大きいです。
またセキュリティ対策に力を入れていたり、サポートが手厚いなど、若いうちに作ってゴールドやプラチナカードに育てる価値が十分あるカードといえます。
以下のマークがあるお店では、Visaタッチ決済(Visa payWave )が使えます。
Visaタッチとは、店頭でリーダーにカードをかざすだけで支払いが完了する決済方法です。日本はもちろん、海外でも利用できます。