スマホ・携帯料金の支払いにおすすめのクレジットカード
スマホ・携帯料金の支払いをクレジットカードに切り替えたい方、料金を安くしたい方はぜひチェックしてみてください。
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スマホ・携帯電話の料金は、クレジットカードで支払い可能です。現在振り込み用紙や口座振替で支払っている方も、各キャリア変更手続きを行うだけでクレジットカード払いに切り替えられます。
口座振込みや振り込み用紙による支払いはポイントを貯めることができませんが、カード払いならポイントが貯まるのでとてもお得です!
クレジットカードはスマホ・携帯料金の他にも「家賃・光熱費・税金・食費」などの固定費の支払いにも利用可能。もちろんポイントが貯まります。
貯まったポイントは「カード支払い」に充当ができるので、スマホ・携帯料金の支払いにも使えます。
口座振込みや振り込み用紙による支払いでは何も返ってきません。ですがクレジットカードならポイントとして還元されるため実質スマホ・携帯料金が安くなるんです。
スマホ・携帯料金などを含むすべての固定費(毎月50,000円)をすべてクレジットカードで支払った場合の還元額がこちらです。
通常 | 公共料金 | 1年あたりの還元額 | |
---|---|---|---|
JCBカードW | 1.0% | 1.0% | 6,000円 |
三井住友カード(NL) | 0.5% | 0.5% | 3,000円 |
アメックス | 0.15% | 0.15% | 900円 |
当たり前のことではありますが、還元率が高ければ返ってくる金額も上がるので、スマホ・携帯料金をお得に支払いたい方は還元率の高いカードで固定費をまとめて支払うのがおすすめです。
JCBカードWはJCBが発行する年会費無料のクレジットカードです。18歳~39歳限定で発行可能、作った後は40歳を超えても永年年会費無料で使えます。
ポイント還元率は最大1.0%、毎月のカード利用合計金額1,000円につき2ポイント付与されます。
au、Softbank、docomoなど大手キャリアへの支払いや光熱費などの固定費の支払いでも還元率が下がらず、一般カードの2倍ポイントが貯まります。
貯まったポイントは最大「1ポイント=5円」で利用可能。カードの支払いに充当できるほか、Amazon.co.jpのお買い物、商品・ギフトカード・マイルと交換など使い道は様々です。
スマホ・携帯料金の支払いをクレジットカードへ切り替えるには「オンライン」または「キャリアの店舗」の二通りの方法があります。
基本的にはスマホ、携帯電話からオンラインにて簡単に手続きが可能です。ご自身が利用しているキャリアの公式ページにて対応してくれます。VISA、JCB、MasterCard、AMEX、ダイナースと大半のカードが登録可能です。
スマホ・携帯の契約名義およびに請求名義とクレジットカードの名義が異なる場合、電話や店舗のみでの対応となり少々時間がかかりますのでご注意ください。
JCB CARD W
三井住友カード(NL)
ANA JCB 一般カード
三菱UFJカード VIASOカード